2016年09月22日

ナンテン6円 第4種郵便 使用


nan4.jpg


ナンテン6円の単貼り 第4種郵便(通信教育)使用です。
消印は 埼玉・両神 (50.2.3) 櫛型日付印

消印の日付から、6円単貼り使用として可能性があるのは次の2つです。
 ・第3種郵便(定期刊行物の低量-新聞等)50gまで
 ・第4種郵便(通信教育)100gまで

  (参考資料:現行切手武芸帖/田辺 猛)

ということで、これは第4種郵便(通信教育)での使用と言うことになります。
なぜならピースの下端に「通」の活字が見えてますからね笑

この「通」は非常に重要で、これがなければ第4種はおろか単貼りであることすら確定できません。
小さなピースの切手の外側に重要な情報が残っていたラッキーなケースです!

エンタイヤの情報量にはかないませんが、こうして見ると紙付きピースも悪くないですね。
こういうのはたとえ満月印だったとしても、はがしてしまっては文字通り台無しです笑

こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊から発見。
台切手は ナンテン6円(S37.2.20発行)

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posted by ぽすねこ at 10:15| Comment(0) | 日本切手 | 更新情報をチェックする

2016年09月21日

試行ローラー印 市川 (51.2.25)


shikou70.jpg


いわゆる試行ローラー印(第1期)です。
消印は 市川郵便局 (S51.2.25)

第1期のお約束、年号と月日の間に横線が無いという特徴は教科書通りです。
残念ながら画像の通り、状態はあまり良いとは言えません。

はがしてもデータはぎりぎり読めそうですが、このままの方が良さそうですね。
台切手の能面70円縦ペアは、なかなか迫力があって好みです!

さて、試行ローラー印ですが意識して探すようになったのはごく最近です笑
収集対象としての存在は去年から知っていたのですが、判別方法が分かりませんでした。

消印のルックスに特徴がほとんど無いので興味が薄かったと言った方が早いですか笑
先週コピーした日本郵便印ハンドブックの表を見てやっと理解できました。

結局のところ試行ローラー印はルックスで判別するのではなくて
期間と局の組み合わせで探すタイプの消印なんですね笑

限られた期間(S50~S53)に限られた局(28局)で使われたというのが絶妙ですね。
完集チャレンジにいかにも丁度よさげな数字がコレクター心を地味にくすぐります笑

期間と局の組み合わせ難易度まで分かってくるともっと面白そうです。
でも、こういう地味な対象はのんびり寝て待つぐらいの気持ちでいいかな笑

こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊から発見です。
台切手は 能面70円(S46.8.10発行)

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posted by ぽすねこ at 07:00| Comment(0) | 試行ローラー印 | 更新情報をチェックする



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