2016年10月23日

発光切手 キク15円


hakko.jpg


印面内周に発光剤で枠を印刷した、いわゆる発光切手と呼ばれるものです。
自動取り揃え押印機の実用試験用に発行された2種類のうちの1つになります。

スキャナー画像では分かり難いですが肉眼でハッキリと発光枠を確認できます。
発行は S41.7.18  発行数は 1500万枚とされています。


ついにと言うか、やっと私の手元にも発光切手がやってきました!
旧キクと旧金魚を拾いあげる度、浅い角度で確認する儀式がとうとう報われましたよ笑

いやあ、このキクに関して言えば1500万枚も発行されているのにナゼ?
と思うくらい見つからないので半ばあきらめムードでした笑

500万枚しか発行されなかった旧フジですら手元に数枚は有るというのに・・
発光切手はナゼにこんなにも見つからないのか? 謎です笑

この調子でもう1種の 金魚7円(発行数 579万枚)の方も見つけたいところですね。
発行数的にはキクより格段に難しいと思われますが笑


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊から発見です!
台切手は 発光切手 キク15円(S41.7.18)

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2016年10月22日

観音菩薩像350円 初期使用例


350.jpg


観音菩薩像350円(S51.6.7発行)の初期使用例
櫛型日付印 東京・新宿三郵便局(S51.7.16)です。

色々なブログ等を見たりしますが取り上げられる事のあまりない地味な存在ですよね笑
たまたま拾い上げてカタログを見たら初期使用だったのでラッキーでした。

私のバイブルである「現行切手いざ見参/田辺猛(1983)」を開いてみると
いきなり「少ない初期使用例」の見出し。

こころ踊りますが、どうも文脈的に「定型書留の使用例」が少ないと言っている感じ。
このピースでは、これが定型書留なのか現金書留なのかその他なのかわからない笑

ということで微妙な気持ちではありますが、まあでも良しとしましょう。
田辺氏が例示したエンタイアの消印より少し日付が若いので笑


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊からの発見です。

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