2017年05月31日

風景印 使用局不明 (後日特定されました!)


omote25.jpg


今回は、風景印?と思われる記念印のきれっぱしです笑
こんなピースを記事にするのはどうかとも思いましたが、謎解きの宿題としては面白いかと。


画像検索で特定できるかと思い頑張りましたが、そうは問屋が卸してくれませんでした笑
消印の図案には「鉄橋」と「魚」が確認できますが、日付も局名も分かりません。

鉄橋は連続トラス橋と呼ばれるタイプだと思われ、少なくとも4連は確認できますね。
魚の種類は・・ん~わかりませんね。


貼られている切手は、アジサイ25円(S47.1.21発行)です。
郵便物はどうやら絵はがきの様ですよ。

何かのヒントになるかもしれませんので裏面の画像を載せておきましょう。

ura25.jpg


駅前?を上空から撮影したような画像ですね。結構立派な駅かな?新幹線駅?
絵はがきにしては地味な題材ですが、こういう絵はがきが有っても不思議ではありませんね。


さて、切手の額面25円というのが気になります(そもそも1枚貼りかどうかも分かりませんが)
一応 25円という料金の郵便物にどの様なものが有ったか調べてみました(他にもあるかも・・)

(1)定型外郵便(50g以下) 適用期間 S41.7.1~S47.1.31
(2)第1種 定型郵便(50g以下) 適用期間 S47.2.1~S51.1.24
(3)外国郵便(船便 20gまでの印刷物) 適用期間 S46.7.1~S47.6.30


この中で一番可能性が高そうなのは(3)の様な気がします。
海外宛の絵はがきですね。切手の発行時期と比べても可能性十分です。

海外の知人?に差し出すにしては絵はがきがちょっと地味すぎる気もしますが・・笑


ということで 「さて、この風景印?は何処の局のものでしょうか?」
というのが今回のお題です!


もしお分かりになられましたら是非コメント欄に答えをお寄せください(賞品はありませんが笑)
消印は分からないけれど、この駅はたぶんあそこだ!というのでも大歓迎です!

なんとか特定してスッキリしたいですよね?笑



(2017.6.2 追記)

コメント欄に回答を頂きました!みごと正解の 広島県人さん おめでとうございます!
こんなきれっぱしの画像から、わずか2日での特定はすごいです笑

コメント欄にあるリンク(参照画像)との比較から、間違いないと思われる風景印は、
「浜松東郵便局」の風景印と特定されました!


郵便局を調べておきましょう。

 浜松東郵便局 (はままつひがしゆうびんきょく)
 静岡県浜松市東区西塚町302
 http://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300123429000/


風景印の図案は、天竜川橋とアユ、きれっぱしでは見えませんが右上に浜松城だそうです!

天竜川橋は 県道261号(旧・国道1号)の道路橋梁で 1933年完成の鉄橋(トラス橋14連)
この橋のすぐ隣に、新天竜川橋と新新天竜川橋(共に国道1号)が平行して架かっています。


印影をよく観察すると、川の流れの描き方(流れのすじ)に僅かな違いが有るようです。
これはおそらく作り替えた際に生じた差異だと思いますが、いかがでしょうか?


あ~謎が解けてスッキリしましたね!
こういう謎解きって面白いですね!またこういうのやりたいです笑


こちらは、近年ものキロボックスからの発見です。
台切手は アジサイ25円(S47.1.21発行)

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posted by ぽすねこ at 05:00| Comment(8) | 記念印 | 更新情報をチェックする

2017年05月30日

和欧文機械印 那覇 (11.1.14)


naha23.jpg


今回は 和欧文機械日付印 (横波型) で 離島局 の消印です。
和欧文機械印 (横波型)は1990年10月1日から使用が開始され現在も使用されている消印です。


印影は、沖縄県の 那覇局 2011(H23)年1月14日 の消印。
沖縄県は国土交通省の区分では離島ではありませんが、私的には離島だと思っています笑

それでは郵便局を調べてみましょう。

 現在は「那覇中央郵便局」に統合された「郵便事業那覇支店」の消印の様ですね!

 那覇中央郵便局 (なはちゅうおうゆうびんきょく)
 沖縄県那覇市壺川3-3-8
 http://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300170001000/


はい。那覇空港と首里を結ぶ「ゆいレール」の壺川駅からすぐのところに在る郵便局です。

 沿革(wikipedia抜粋)
 明治7年 3月20日 - 那覇郵便仮役所として開所。
 明治30年 9月1日 - 那覇郵便電信局となる。
 明治36年 4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い那覇郵便局となる。
 昭和20年 沖縄が、米軍統治下に入る。
 昭和23年 4月1日 - 那覇国際郵便交換所となる。
 昭和25年 1月1日 - 那覇中央郵便局となる。
 昭和27年 4月 琉球政府が発足し郵政局が設置される。
 昭和47年 5月15日 - 沖縄返還に伴い、郵政省の集配普通郵便局である那覇郵便局として設置。
 昭和57年 7月1日 - 那覇中央郵便局に改称。
 平成9年 3月 - 国道329号(那覇東バイパス)沿いに移転。
 平成19年 10月1日 - 民営化に伴い郵便事業那覇支店とかんぽ生命保険那覇支店を併設。
 平成24年 10月1日 - 日本郵便株式会社の発足に伴い、郵便事業那覇支店を那覇中央郵便局に統合。

んま~すごい歴史ですね笑

そして今回のピースに関する注目ポイントは平成19年の民営化時ですね。
民営化に伴い「郵便事業那覇支店」が併設されています。

今回のピースにある消印は、この「郵便事業那覇支店」のものだと思われます。
「郵便局株式会社」のものであれば「那覇中央」の表記だったであろうからです。


さて、当時「郵便局株式会社」の消印には年号部分にアンダーバーが付けられました。
アンダーバーの有無で「郵便事業株式会社」と「郵便局株式会社」の区別していたのですね。

ところで、和欧文機械印(横波型)にも年号にアンダーバーが付けられたのかどうか知りません。
もし付けられたなら、この期間の「那覇中央局」の和欧文機械印にそれが見られるはずですが。

そもそも窓口業務の「郵便局株式会社」に機械印は配備されなかったのかも知れませんね。
機械印で年号部にアンダーバーのある消印を見た記憶がありませんので笑


(追記)
後日、郵便事業那覇支店統合後の 那覇中央郵便局の印影もご紹介していますのでご覧下さい。


今回のピースは近年ものキロボックスからの発見です。
台切手は キジバト80円(H19.10.1発行)

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posted by ぽすねこ at 05:00| Comment(6) | 和欧文機械印 | 更新情報をチェックする



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