2017年05月25日

ローラー印 東京・都道府県会館内 (23.4.?)


todof23.jpg


今回は 斜線型ローラー日付印 で、いわゆる ビル内消し です。
印影は 都道府県会館内郵便局 平成23年の消印。


さっそく郵便局をしらべてみましょう。

 都道府県会館内郵便局 (とどうふけんかいかんないゆうびんきょく)
 東京都千代田区平河町2-6-3
 http://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300100414000/


はい。「都道府県会館」なる建物を全く知らなかったのですが、15階建ての立派なビルです。
公益財団法人都道府県会館が運営管理しているとのこと。

wikipediaによると「各都道府県は中央省庁からの情報を入手したり、中央省庁へ陳情等を行ったりするために、東京に「東京事務所」と呼ばれる出先機関を置いている。それら東京事務所が入居するビルとして建設されたのが都道府県会館である。」だそうです。

なるほどなるほど。

都道府県会館には44都道府県の事務所が入居しており、入居せず独自に事務所を構えているのは、広島県、高知県、大分県 の3県のみだそうです。なんでだろう?気になります笑


さて、印影を見ると年号に 23 とアンダーバーがありますね!

年号にアンダーバーが有るものは、民営化(H19.10.1)後の「郵便局株式会社」の日付印ですね。
アンダーバーの有無で「郵便事業株式会社」「郵便局株式会社」の消印を区別していました。

このローラー印は、文字数も多くてなかなか見栄えがしますね!
下段に行くにしたがってだんだん文字が大きくなるところが面白いです笑


今回のピースは近年ものキロボックスからの発見です。
台切手は 銀鶴100円(S56.7.10発行) キジバト80円(H19.10.1発行)

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2017年05月24日

消印もれ印 浦和中央局 φ20


basaramor.jpg


今回はいわゆる 消印もれ印 です。
消印し忘れた切手に対して、後から消印するためのもので 抹消印 とも呼ばれるようです。


印影は 浦和中央局 デザインはオーソドックスなタイプですがサイズが大きいですね!
浦和中央局 の 消印もれ印 は以前にもご紹介したことがありました。

郵便局を調べておきましょう。
現在は改称されて「さいたま中央郵便局」になっています。

 さいたま中央郵便局 (さいたまちゅうおうゆうびんきょく)
 埼玉県さいたま市南区別所7-1-12
 http://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300103001000/


沿革(wikipedia抜粋)

 明治5年7月1日 - 浦和郵便取扱所として設置。
 昭和33年4月  - 局舎新築落成。
 昭和53年3月  - 浦和市高砂二丁目から、同市別所に局舎を新築、移転。
 昭和62年7月1日- 浦和中央郵便局に改称。
 平成15年4月1日- 日本郵政公社発足と同時にさいたま中央郵便局に改称。


はい。日本郵便史の草創期に設置された、たいへん歴史ある郵便局ですね!

浦和中央局という名称だったのは S62.7.1~H15.3.31 の期間ということになります。
シジュウカラ70円は H9.7.22発行なので、押印期間は H9.7.22~H15.3.31 まで絞り込めますね。

しかし追跡もここまで。これ以上は手がかりがありません。
それにしても高額切手の消印もれは痛手でしょうから、抹消できて良かったですね笑


こちらは近年ものキロボックスからの発見です。
台切手は 伐折羅大将500円(S49.11.11発行) シジュウカラ70円(H9.7.22発行)

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