2017年08月22日

消印もれ印 山城木津支店 φ15


yamakid.jpg


今回はいわゆる 消印もれ印 です。
消印し忘れた切手に、後から消印するためのもので 抹消印 とも呼ばれる様です。

印影は 山城木津支店 オーソドックスなタイプのデザインです。


郵便局を調べておきましょう。

山城木津支店は民営化に伴い山城木津郵便局に併設された郵便事業株式会社の支店です。
現在は山城木津郵便局に統合されています。

 山城木津郵便局 (やましろきづゆうびんきょく)
 〒619-0299 京都府木津川市相楽丸塚4-1
 http://map.japanpost.jp/p/search/dtl/300144176000/


はい。京都府の郵便局なんですね。沿革も見ておきましょう。

 沿革(wikipedia抜粋)
 明治5年 - 木津郵便取扱所として開設。
 明治28年3月16日 - 木津郵便電信局となる。
 明治36年4月1日 - 通信官署官制の施行に伴い木津郵便局となる。
 明治44年8月16日 - 木津町郵便局に改称。
 19xx年 - 山城木津郵便局に改称。
 昭和49年3月4日 - 普通郵便局に局種別改定と同時に局舎を木津駅前から木津町木津神田へ移転。
 平成8年 - 局舎を木津町相楽丸塚へ移転(旧局舎は現在、木津川市の公共施設へ建物ごと流用)
 平成19年10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業山城木津支店に一部業務を移管。
 平成24年10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業山城木津支店を山城木津郵便局に統合。

開設が明治5年とは、意外にも歴史のある郵便局ですね!
山城木津郵便局に改称された年がはっきりしない様です。

さて、山城木津支店が存在したのは約5年間という事になります。
なので少しだけ貴重な消印もれ印かなと思います笑


こちらは近年ものキロボックスからの発見です。
台切手は キジバト80円(H19.10.1発行)

  <スポンサーリンク>


posted by ぽすねこ at 05:00| Comment(0) | 消印もれ印 | 更新情報をチェックする

2017年08月20日

鉄郵印 京都下関間 (41.8.30)


kyoushimo41.jpg


今回は 鉄道郵便日付印、いわゆる鉄郵印と呼ばれる消印です。
鉄道輸送中の列車内で消印されたもので、人気が高い消印のひとつです。


印影は 京都下関間 昭和41年の消印。

消印のC欄には便名と区間が表示されているはずですが、残念ながら読みとれません。
一文字だけ「浜」と読めるので「鳥・浜」(鳥取浜田)の可能性が高いと思いますがいかがでしょう?


さて、京都下関間の管轄は 大阪鉄道郵便局(京都-鳥取) 米子鉄道郵便局(鳥取-浜田) 広島鉄道郵便局(浜田-下関)がそれぞれの区間を担当していました。路線は国鉄 山陰本線です。

ちなみに山陰本線 浜田駅(はまだえき)は、島根県浜田市にある駅です。


山陰本線は、京都駅から日本海沿岸を経由し幡生駅(下関の隣駅)に至る鉄道路線で、在来線としては日本最長の路線だそうです。国鉄時代は、ほぼ全線を通して運転される長距離列車が多く見られたそうですよ!

鉄道ファンには有名な長距離鈍行列車も多く、それらの列車には郵便車が連結されていたものと思われます。今回は便名が分かりませんので列車の特定はまず無理ですが、ロマンを感じますね!


こちらは骨董屋さんで買ったS40-50年代メインの紙付きの塊からの発見です。
台切手は 金魚7円(S41.7.1発行)

  <スポンサーリンク>


posted by ぽすねこ at 16:10| Comment(0) | 鉄道郵便印 | 更新情報をチェックする



最近の記事