2016年10月10日

鉄郵印 一関大船渡間 上一 ( 41.8.26 )


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鉄道郵便印、いわゆる鉄郵印です。
列車に連結された郵便車の中で消印されたもので旅情をかきたててくれます!

「一関大船渡間」の管轄は 仙台鉄道郵便局 で路線は 大船渡線(当時は国鉄)
「上一」は上り(大船渡→一関)の 郵便輸送第1便 列車内で消印されたという意味です。

この大船渡線(現在はJR)ですが、H23年の東日本大震災で甚大な被害を受けました。
H28年現在も「気仙沼-盛」間は不通のままでバス高速輸送による仮復旧となっています。


さてS40年代の大船渡線を調べてみるとS43.3.19まで蒸気機関車が活躍していた様です。
ということでこのピースも蒸気機関車が牽引する列車で旅をしたのかも!

と思ったのですが、ネット検索ではそこまでの情報は得られませんでした。
ひとつ分かったのはキハユニ26が既に配備されていた可能性があることです。

キハユニ26は気動車で運転室-荷物室-郵便室-客室と区分された面白い車両です。
これはこれで魅力的で、ディーゼル音が響く狭い郵便室内での作業を想像させてくれます。

いずれにせよ、このピースはSLの汽笛を聞いているに違いないと思うと堪りませんね笑
鉄道郵便印の魅力が凝縮されたピースだと思います。


切手の方に目を向けると、これまた魅力的なピースと言えます。
この切手はS41.7.1発行ですがS42.7.20に色検知対応のため改版・刷色変更となっています。

現役期間が短く使用例も少なめのため、この切手の消印を見るときは少しドキドキします笑
今回の消印は41.8.26。現役真っ盛りの適正使用例ということでご機嫌なのです!

「定型速達便での適正使用 旧65円1枚貼り 鉄郵印の良消し」言うことありませんね笑


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊から発掘しました!
台切手は はにわの馬65円(S41.7.1発行)

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posted by ぽすねこ at 06:00| Comment(0) | 鉄道郵便印 | 更新情報をチェックする
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