2016年10月13日

切手帳ペーン ソメイヨシノ 10円


sakurape.jpg


S39.8.1発行の切手帳ペーンの使用例です。
消印は 岩手・好摩郵便局 (45.6.**)  後期使用になりますね。

カタログを見ると、ソメイヨシノ10円が用いられた切手帳ペーンは2種類あります。
このピースは縦ペア上辺に目打ちがあるので、4枚田形ペーンの方だと判ります。


さてこの切手帳というもの、どんなシーンが似合うのか想像してみましょう笑
消印は大阪万博の年、日本は高度経済成長期の後半です。

そう・・
例えば、夜行列車で束の間の休息をとるモーレツ営業マンの社員手帳と共に・・
例えば、観光地めぐりの仲良し3人組ノンポリ女子大生の白いスーツケースの隅に・・
例えば、十和田湖にハネムーンに向かう新婦さんのソーイングセットの中に・・
例えば、さくらのやつ元気でやってるかな・・と 柴又を想う寅さんのトランクの底に・・


はたしてビジネスマンは出張先で手紙を出すことがあるだろうか?
という疑問は置いておくにしても、想像するのは旅先での使用なんですよね笑

実際はどんな使われ方をしたのかとても興味深いところです。


切手帳ペーンを鞄の隅に忍ばせて旅するってなかなかロマンチックな感じがします。
ただそれだけのために、ちょっと旅に出たくなりました笑


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊からの発見です。

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posted by ぽすねこ at 06:00| Comment(0) | 日本切手 | 更新情報をチェックする
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