2017年02月03日

日立型機械印 (ではない?) 本郷 (44.10.9)


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今回は 日立型機械印(ではない?) 唐草機械印です。
一言でいうと「ただの唐草機械印?」という事になりますね笑

日立型唐草機械印が用いられたのは6局(大宮、浦和、千葉、本郷、東淀川、尼崎)で
試用期間はS42年9月~S44年末(正確な期間は不明とのこと)とされています。


印影は 本郷局 で S44.10.9 の唐草機械印。
ということで、教科書的にはこの印が「日立型機械印」でもいいはずなのですが・・

まず印影に日立型の特徴がみられません。
波消し部が有れば決定的ですが残念ながら見えず、「1」の活字にセリフは付いてません。
活字も平凡なものに見えます。


あれこれ調べて、おぼろげに分かった事は各局で試用期間にばらつきがあったこと。
試用期間内であっても通常の唐草印を併用していた期間が有るという事です。


実は、ある方のブログに日立型のタイプ別各局試用期間の一覧表が掲載されていました。
タイプ別というのは「標語あり」「標語なし」「時刻表示24時間」という感じです。

今回のものは本郷局の「標語あり・時刻表示24時間」タイプという事になります。
その表によれば今回の S44.10.9 当時、日立型は使用されていなかった様です笑


ただし表の出典元が記載されていなかったのでまだ確信は出来ていません。
今後新たな情報に出会えると思うので、それまではお宝として保存しておきたいと思います笑


こちらは骨董屋さんで買ったS40-S50年代メインの紙付きの塊からの発見です。
台切手は 郵便番号宣伝 2次 15円 (S44.7.1発行)

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posted by ぽすねこ at 06:00| Comment(0) | 日立型機械印 | 更新情報をチェックする
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