2017年08月20日

鉄郵印 京都下関間 (41.8.30)


kyoushimo41.jpg


今回は 鉄道郵便日付印、いわゆる鉄郵印と呼ばれる消印です。
鉄道輸送中の列車内で消印されたもので、人気が高い消印のひとつです。


印影は 京都下関間 昭和41年の消印。

消印のC欄には便名と区間が表示されているはずですが、残念ながら読みとれません。
一文字だけ「浜」と読めるので「鳥・浜」(鳥取浜田)の可能性が高いと思いますがいかがでしょう?


さて、京都下関間の管轄は 大阪鉄道郵便局(京都-鳥取) 米子鉄道郵便局(鳥取-浜田) 広島鉄道郵便局(浜田-下関)がそれぞれの区間を担当していました。路線は国鉄 山陰本線です。

ちなみに山陰本線 浜田駅(はまだえき)は、島根県浜田市にある駅です。


山陰本線は、京都駅から日本海沿岸を経由し幡生駅(下関の隣駅)に至る鉄道路線で、在来線としては日本最長の路線だそうです。国鉄時代は、ほぼ全線を通して運転される長距離列車が多く見られたそうですよ!

鉄道ファンには有名な長距離鈍行列車も多く、それらの列車には郵便車が連結されていたものと思われます。今回は便名が分かりませんので列車の特定はまず無理ですが、ロマンを感じますね!


こちらは骨董屋さんで買ったS40-50年代メインの紙付きの塊からの発見です。
台切手は 金魚7円(S41.7.1発行)

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posted by ぽすねこ at 16:10| Comment(0) | 鉄道郵便印 | 更新情報をチェックする
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