2016年11月08日

日立型機械印 千葉 (44.7.28)


hita3.jpg


今回は 日立型機械印 です。
日立製試作機による消印で、使用局・使用期間が極限られるため人気がありますね!

試作機が用いられたのは6局(大宮、浦和、千葉、本郷、東淀川、尼崎)
試用期間はS42年9月~S44年末(正確な期間は不明とのこと)とされています。


今回の印影は 千葉郵便局(S44.7.28)
教科書通りの局、期間ですが、何よりも特徴的な波消し部の形ですぐに日立型と分かります。

日立型の特徴として「1」の活字に「セリフ」が有るとされますが必ず有る訳ではない様です。
今回のピースにもその特徴は見られません。(「1」←セリフあり 「|」←セリフなし)

余談ですが「セリフ」は仏語(Serif)で、文字の端部にある小さな飾りの意味との事です。
(wikipedia抜粋)


今回のピースはこれまでの中では最高に良い印影だと思います!
こういうのを発見したときは小躍りしちゃいますよ笑

このピースで自信がついたのでカテゴリーを新設することにしました笑
全局揃うと良いのですが、大宮局がたいそう難しいらしいです・・


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊からの発見です。
台切手は 郵便番号宣伝 2次 7円 (S44.7.1発行)

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posted by ぽすねこ at 06:00| Comment(0) | 日立型機械印 | 更新情報をチェックする

2016年10月14日

日立型機械印 (浦和?)


hitaura.jpg


いわゆる日立型機械印です笑
ごらんの通り残念な印影ですが、特徴的な波消し部の形で日立型と判断できます笑


データーサークル部がすっからかんですが、僅かに局名の痕跡が認められます。
ということでがんばって判読してみました笑

日立型は6局(大宮、浦和、千葉、本郷、東淀川、尼崎)しかありませんからね
消去法で左側の字は「浦和」の「甫」の一部と判読しましたがいかがでしょう?


それにしても残念を絵に描いたようなピースで笑ってしまいます笑
このピースを褒めるとすれば、僅かに残ってくれた局名と標語部分ですね!

唐草機械印に標語が付くようになったのはS43.6.1からだそうです。
なのでこの日立型の印影は少なくともS43.6.1以降のものと推測される訳です。

日立型の試用期間はS42.9~S44末(正確な期間不明)ですから少し絞り込めました。
すかすかの印影ですが少しだけでも味わうことが出来て嬉しいです笑

ですが!考えてみたら台切手の発行が S43.7.1じゃないですか・・
なので必然的に S43.7.1以降の使用例ですね・・ さっきの事は忘れましょう笑


よく見ると切手の郵便番号宣伝文句も「あて名に郵便番号を」ですか。
大切なことなので2回言いましたパターンの走りですよこれ笑


こちらは骨董屋さんで買った4,50年代メインの紙付きの塊から捕獲。
台切手は 郵便番号宣伝1次 15円(S43.7.1発行)

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